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2024-11-22(Fri)

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2010-12-19(Sun)

「引きずりアクセレート var.スタンダード」デッキ

ポケモンキャッチャーの登場に触発されて、以前作った「引きずりアクセレート」を改造。なんか「やるしかない」という気分だった。反省はしていない。
ちなみに実際は手持ちカードが足りないので机上の空論であり妄想です。

「引きずりアクセレート var.スタンダード」デッキ
(スタンダード)

・ポケモン8枚

4 ストライク(PCG金の空、銀の海)
4 ハッサム(DP破空の激闘)

・トレーナー38枚

4 プラスパワー
4 ポケモンの笛
4 突風
2 スピードボール
2 バトルサーチャー
1 クイックボール
1 ゴージャスボール
4 ポケモンキャッチャー
4 たつじんのおび
4 クルミのリクエスト
2 漂流者
3 バクのトレーニング
2 マイのおねがい
1 呪われたほこら

・エネルギー14枚

10 草エネルギー
4 ホロンエネルギーSYN:GL



突風orポケモンキャッチャーで弱そうなポケモンを引きずり出して「アクセレート」でぶっとばし俺無敵(笑)になるデッキです。
基本的な考え方は前の「引きずりアクセレート」の記事を参照してください。

取り合えずたつじんのおびをつければ「アクセレート」で50ダメージを出せるので、相手がHP50以下のたねポケモンを出したら絶好のカモ。ポケモンの笛で何度でも引きずり出しましょう。まさに外道!

ハーフと違ってストライクが4枚入っているので「ぶんしん」で一度に2匹までベンチを増やせます。

スピードボールはクイックボールと違って進化ポケモンしか引けません。このデッキの場合は進化ポケモンがハッサムしか入っていないのでハッサムを確実に引くことができます。
ハーフと違って「ぶんしん」した後も山札にまだストライクが1枚残っている可能性があるので、ハッサムを引きたい場合はクイックボールより確実です。逆にクイックボールならストライクを引ける可能性があるので、状況によってどちらが良いかは変化します。
ゴージャスボールはそのどちらより優れているので便利です。

マイのおねがいがこれほど効果的に機能するデッキも珍しいでしょう。トラッシュのトレーナーズを相手に2種類見せて、どちらか手札に戻すカードを選んでもらいます。
突風とポケモンキャッチャー:どちらを選んでも効果は同じです。
スピードボールとゴージャスボール:どちらを選んでも確実にハッサムを引けます。
この他、プラスパワーやポケモンの笛なども選択肢に入れると相手としてはかなり悩むのではないでしょうか。

チェレンではなく敢えてクルミのリクエストを選んでいます。2進化ポケモンの居ないこのデッキならどちらでも使用効果は同じですが、相手がサーナイトの「テレパス」などでこちらのカードを利用する場合に、下位互換であるクルミのリクエストの方が有利です。

呪われたほこらは自分にデメリットが無く便利ですが、今後「特性」が増えれば「ポケパワー」を対象とした効果が弱まると考え控えめな数にしています。と言うか他に削るところが無かったのだけど。

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2010-12-16(Thu)

BW1の感想

BWシリーズ最初の拡張パックが出たので言いたい放題言ってみる。


・エネルギー回収
効果変更されています。公式から変更が告知されていないので注意。

・クラッシュハンマー
エネルギーリムーブと同効果です。名前を変える意味が分かりません。つまりなにか、8枚入れろとでも?

・ポケモン通信
再版です。使い易いカードなのでありがたいです。

・リサイクル
エネルギー回収同様、12年ぶりの再登場。そこそこ面白い効果なので良いと思います。

・アララギ博士
オーキドはかせのサポーター版。グッズ扱いされるオーキドはかせの劣化かというとそうでもなく、エニシダやバトルサーチャーとの相性で採用するのもありだと思う。

・げんきのかけら
やはり12年ぶりの再登場ですが、効果が変更されています。そしてやはり公式から変更が告知されていないので注意。
何気に変更前の、出したポケモンにダメカンをのせるという効果に利用価値があり、間違って使われる可能性は十分あると思います。
※訂正。よく見たら旧版は「元気のかけら」でした。同名のカードとして扱うのか公式に問い合わせ中。

・スーパーボール
効果変更されています。これは既に公式サイトで変更が告知されています。

・プラスパワー
スーパーボール同様、公式サイトで効果変更が告知されています。

・ポケモンキャッチャー
突風と同効果です。名前を変える意味が分かりません。つまりなにか、8枚入れろとでも? そしてマイのおねがいで並べて提示しろとでも?

・チェレン
マサキ、MCのおしゃべり、クルミのリクエスト等、多くの既存サポーターの存在価値を否定するクソ野郎。

・エンブオー「れっからんぶ」
ばーか。

・ジャローダ「ロイヤルヒーリング」
ははのぬくもりですらクソだったのに効果が重複するとか意味が分からん。

・ダイケンキ「シェルアーマー」
HP140で防御力20とか軽く絶望するレベルの筈だけど上の2匹がイっちゃってるから可愛く見える。

・ゾロアーク「イカサマ」
自分のエネルギーに関する効果に制限が無いとか何考えてるのか意味が分からん。

・ランクルス「ダメージスワップ」
フーディンはバトル場に引きずり出して特殊状態にすれば止まりますが、こいつはにげるエネルギーが2個しか無いのでダブル無色やWレインボーで簡単に逃げられます。しかも特殊状態にしても止まりません。明らかに強過ぎるのだけどやっぱり上の連中に比べるとインパクトが低い…。

・ギギギアル「ギアチェンジ」
さぁ、スターミー(δ)を掘り出してくるんだ!(笑) ちなみにダメージスワップ同様まんたんのくすりと相性が良いです。

・チラチーノ「ともだちのわ」
プクリンだってクソだったのに、なんだよ「×20」って。意味が分からん。


総評。
ばーか。

スタートからこんなんでこれから先のシリーズバランス取れるわけ?
もうどんどんインフレ加速させて新しい弾を買わせようという流れなのかな。
前のウラ面時代は最後のパックが出るまで上手にバランスが取られていて、相性や戦略に応じて最初期のカードもずっと活躍し続けたものだったよ…うん。懐古厨と言われるかもしれないが、今のポケモンカード環境が悪い方向へ進んでいるのは間違いない。
楽しむ気持ちを大切にする、良心ある開発者がまだ居るなら、リコールして欲しいくらいだ…。

関係ないけど、いや関係あるかもしれないけど、アカバネさんはクリーチャーズ退社したらしいですね。

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2010-12-09(Thu)

Q&A

公式サイトのQ&Aコーナーには無い古いカードを組み合わせた場合の問題。
主に私が公式のサポートへ問い合わせた内容のメモです。文面は簡略化しています。
この記事は随時更新予定。


カメックス (Lバトルスタートデッキ カメックス)
Wレインボーエネルギー
Q.
カメックスのワザ「ハイドロランチャー」で「Wレインボーエネルギー」を手札に戻した場合、「Wレインボーエネルギー」の「つけているポケモンが相手のポケモンに与えるワザによるダメージは、すべて「-10」される」という効果が無くなっているので、100ダメージを与えることはできますか?
A.
いいえ、できません。
ワザを宣言したときに、ダメージを変更する効果がカメックスにかかっているなら計算を行います。「Wレインボーエネルギー」は、ワザを宣言してから手札にもどされるため、ワザ「ハイドロランチャー」で相手のポケモンに与えるダメージは「-10」され、90ダメージになります。


アブソル (DP3)
そっくり!テレポーター
Q.
自分の番に手札から場に出したばかりのポケモンを「そっくり!テレポーター」の効果で山札のアブソルと入れ替え、その番にアブソルがワザ「しゅうげき」を使った場合、ワザのダメージは40になりますか?
A.
はい、40ダメージになります。
「そっくり!テレポーター」の効果で場のポケモンと入れ替わったアブソルは、その番に場に出したばかりのポケモンとして扱われるため、ワザ「しゅうげき」のダメージは40になります。


メタモン (L3)
巨大な切りかぶ
Q.
メタモンのポケボディー「メタモリック」がはたらいていて、場にスタジアム「巨大な切りかぶ」が出ているとき、相手のベンチの数は何匹までになりますか?
A.
相手がベンチに出せるポケモンの数は、4匹までになります。
スタジアム「巨大な切りかぶ」の効果は、場に出したときにはたらき、その後メタモンのポケボディー「メタモリック」がはたらきつづけるため、相手がベンチに出せるポケモンは、4匹までになります。
※この回答は原文通り。説明が意味不明ですが元々内容的に矛盾しているので、なるものはなると諦めるしかない。


エリカのフシギソウ
プラスパワー
Q.
エリカのフシギソウの特殊能力「くつろぐかおり」がはたらいているとき、グッズ「プラスパワー」を使ってワザを与えました。
その時のダメージ計算は「くつろぐかおり」の効果と「プラスパワー」の効果はどちらが先になりますか?
A.
「くつろぐかおり」の計算が先になります。
「くつろぐかおり」の効果で与えるダメージを半分にし、その後「プラスパワー」の効果で「+10」します。


エリカのフシギソウ
Q.
お互いのバトル場にエリカのフシギソウがいるとき、特殊能力「くつろぐかおり」の効果はそれぞれはたらきますか?
A.
はい、それぞれはたらきます。
お互いのバトル場にエリカのフシギソウがいる場合、特殊能力「くつろぐかおり」の効果はそれぞれはたらき、、ワザのダメージは4分の1になります。


エリカのフシギソウ
ナエトルGL
Q.
エリカのフシギソウの特殊能力「くつろぐかおり」とナエトルGLのポケボディー「しんりょく」がはたらいているとき、ナエトルGLが使うワザのダメージ計算は、「くつろぐかおり」の効果と「しんりょく」の効果の処理はどちらが先になりますか?
A.
ナエトルGLの持ち主のプレイヤーが処理の順番を選ぶことができます。


メタグロス(DPt3)
元気のかけら(第1弾)
Q.
メタグロスのポケボディー「グラビテーション」がはたらいているとき、グッズ「元気のかけら」を使い、最大HPが「60」のたねポケモンをベンチに出した場合、そのポケモンにのせるダメカンの数はいくつになりますか?
A.
3個になります。
この場合、「グラビテーション」と「元気のかけら」の効果では、「元気のかけら」の効果が先にはたらきます。そのため最大HP60の半分のダメカンをのせ、その後「グラビテーション」の効果で最大HPが「-20」されます。


メタグロス(DPt3)
ピッピ人形(第1弾)
Q.
メタグロスのポケボディー「グラビテーション」がはたらいているとき、最大HPが10のグッズ「ピッピ人形」は[きぜつ]しますか?
A.
はい、[きぜつ]します。
「ピッピ人形」が手札にある場合、「グラビテーション」がはたらいているので、「ピッピ人形」を場に出すと[きぜつ]します。
また「ピッピ人形」が場にある場合、「グラビテーション」の効果で最大HPがなくなってしまうため、「ピッピ人形」は[きぜつ]します。


メタグロス(DPt3)
おつきみ山(PCG伝説の飛翔)
Q.
メタグロスのポケボディー「グラビテーション」がはたらいていて、場にスタジアム「おつきみ山」が出ているとき、最大HPが「80」のポケモンはポケパワーを使うことができますか?
A.
いいえ、できません。
最大HPが80のポケモンは、「グラビテーション」の効果により最大HPが60になっているので、「おつきみ山」の効果によりポケパワーを使うことはできません。


ピッピ人形(第1弾)
Q.
対戦準備のとき、最初に引いた7枚の手札の中に「たねポケモン」や「ベイビィポケモン」が1枚もなく、グッズ「ピッピ人形」がある場合、手札を引きなおすことはできますか?
A.
はい、引きなおすことができます。
また、手札を引きなおさず「ピッピ人形」をポケモンとしてバトル場に出すこともできます。


破れた時空(DPt1)
ポケモン育て屋さん(第1弾)
Q.
スタジアム「破れた時空」が場に出ているとき、グッズ「ポケモン育て屋さん」を使って、その番に場に出したばかりの「たねポケモン」を「2進化ポケモン」に進化させることはできますか?
A.
はい、できます。
スタジアム「破れた時空」の効果により、場に出したばかりのポケモンも進化させることができ、「ポケモン育て屋さん」の効果により、「2進化ポケモン」に進化させることができます。


プルートの選択(DPt2)
Q.
「プルートの選択」は、サポートを使ったらすぐトラッシュするという新しいルールでは、どのように処理しますか?
A.
このカードは使ったあと、トラッシュに置かず、自分の手札にもどします。


元気のかけら(PMCG)
げんきのかけら(BW)
Q.
「元気のかけら」と「げんきのかけら」は同じ名前のカードとしてあつかいますか?
A.
トレーナー「元気のかけら」とグッズ「げんきのかけら」は、別の名前のカードとしてあつかいます。
カードの効果は、それぞれのカードに書かれている説明文に従い処理してください。


エネルギー・リムーブ(PMCG)
エネルギーリムーブ(e以降)
Q.
「エネルギー・リムーブ」と「エネルギーリムーブ」は同じ名前のカードとしてあつかいますか?
A.
いいえ、あつかいません。
旧ウラ面のグッズ「エネルギー・リムーブ」と現在のグッズ「エネルギーリムーブ」は別の名前のカードとしてあつかいます。
カードの効果については、それぞれのカードの説明文に従い処理をしてください。


リムーブ禁止ジム
Q.
「リムーブ禁止ジム」が場にあるとき、「エネルギー・リムーブ」を使うことはできますか?
A.
「エネルギー・リムーブ」を使うことはできますが、「エネルギーリムーブ」を使うことはできません。


(効果変更カード)

エネルギー回収
超エネルギーリムーブ
なんでもなおし
なにかの化石
トロピカルウインド
モーモーミルク
ロケット団のアジト
学習装置
思い出のみ
ツメの化石
ねっこの化石
ふっかつそう

Q.
(上記のカード)は書かれている効果の違うカードが複数存在しますが、最新のカードの効果に読み替えて処理しますか?
A.
いいえ、読み替えません。
最新版の公式ルールに効果変更についての記載が無い場合には、そのカードに書かれている説明文に従い処理をしてください。
なお、過去の公式ルールでルール変更されたカードでも、最新版の公式ルールに記載が無いものは、カードに書かれている内容に従って、処理をしてください。



マサキ
マサキの転送装置
ロケット団のおねーさん
ロケット団参上!

Q.
旧ウラ面の(上記のカード)は最新版のカードと同じようにサポートとしてあつかいますか?
A.
最新版の公式ルールに効果変更についての記載が無いため、カードに書かれている内容に従って処理してください。


タケシのキュウコン
Q.
特殊能力「ばける」の効果が2000年頃ルール変更されていたと思いますが、現在の使い方を教えてください。
A.
最新版の公式ルールに効果変更についての記載が無いため、カードに書かれている内容に従って処理してください。


ピッピ人形
なにかの化石
ツメの化石
ねっこの化石
ずがいの化石
たての化石
かいの化石
こうらの化石
ひみつのこはく
Q.
対戦準備の時、7枚引いた手札の中に「たねポケモン」や「ベイビィポケモン」が1枚もなく、場に出して使うタイプのトレーナーがあった場合、それを必ず出さなければいけませんか?
A.
いいえ、手札を引きなおすことができます。
過去の公式ルールではルールの改正により必ず出すことになっていましたが、最新版の公式ルールにその記載がないため、この場合は引きなおすことができます。

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2010-12-06(Mon)

「呪いと瘴気のジオインパクト」デッキ

先日の同好会の大会で使ったデッキ。
結果は1勝2敗でしたが、「引きずりアクセレート」と「黙れドサイドン」を一緒に持って行っていながらわざわざ大会でこれを使うあたり遊んでるんだと察してください。…負け惜しみですね(苦笑)。

「呪いと瘴気のジオインパクト」デッキ
(ハーフ)

ポケモン8枚

2 ダンバル (ADVスターターメタグロスデッキ003/019)
2 メタグロス (Pt3)
2 ドンカラスG (Pt1)
2 エアームドFB (Pt3)

トレーナー14枚

2 ふしぎなアメ
1 ゴージャスボール
2 エナジーゲイン
1 ポケモン大好きクラブ
2 ダイゴのアドバイス
2 チアガールの声援
2 呪われたほこら
2 瘴気の谷

エネルギー8枚

2 基本鋼エネルギー
2 特殊鋼エネルギー
2 ダークメタルエネルギー
2 SPエネルギー



メタグロスをメインに考えたデッキ。スタジアムを4枚も積んで、ジオインパクトぶっ放す気満々です。
ワザ「ジオインパクト」は場に自分のスタジアムがあるなら、相手のバトルポケモンと同じタイプの相手のベンチポケモン全員にも20ダメージを与えます。
ポケボディー「グラビテーション」はお互いのポケモン全員の最大HPが20ずつ小さくなるというもの。これもこのデッキのカギです。

理想としては最初はエアームドFBで「ぎんいろのはね」を使いたいです。次の相手の番に相手プレイヤーが手札からたねポケモンをベンチに出したら、そのポケモンにダメカンを2個のせます。
スタジアム「瘴気の谷」はお互いのプレイヤーが草か超以外のたねポケモンを手札からベンチに出すとき、やはりダメカンを2個のせます。
このふたつの効果が重なれば、上手く行けば相手はポケモンを出すだけで40ダメージを受けることになります。メタグロスの「グラビテーション」がはたらいたとき、場合によってはそれだけでいきなり窮地に陥るのではないでしょうか。

中盤はドンカラスGの「きずをねらう」で弱っている相手に追い討ちを掛けていきたいです。相手のポケモン1匹に20ダメージ。すでそのポケモンにダメカンがのっているなら20ダメージを追加です。序盤にエアームドFBや瘴気の谷でダメージののった相手を狙い打ちます。「グラビテーション」がはたらいてHPが減っているとき、40ダメージの狙い撃ちはかなり脅威になるはず。
相手が既にたねポケモンを出し尽くしたようなら、スタジアムも「呪われたほこら」に切り替えると効果的でしょう。

そして終盤メタグロスへ繋いでいきます。ワザに必要なエネルギーが3個なので序盤や中盤から出しに行くのは難しいのです。動けるようになったなら、呪われたほこらで弱った敵を「ジオインパクト」で一掃します。
まぁ、なかなかそう上手くは行かないんですが(苦笑)。

ドンカラスGは「ドンのしれい」でスタジアムを引くことができる点でも便利で、エアームドFBの前に出てきても十分役に立ちます。
またこのデッキのエナジーゲインはドンカラスG専用です。エアームドFBにつけることはありません。

瘴気の谷によるダメージを防ぐため、ダンバルは超タイプのものを採用。
またこのダンバルのワザ「なかまをよぶ」や、サポーター「ポケモン大好きクラブ」は、手札ではなく山札から直接ベンチへたねポケモンを出すので、瘴気の谷の効果に触れません。

鋼タイプのメタグロス、エアームドFBと、悪タイプのドンカラスGのそれぞれに対して上手くワザに必要なエネルギーを揃えられるように、「ダークメタルエネルギー」や「SPエネルギー」を入れています。実際、エネルギーの種類で困ることは殆どありませんでした。
8枚のエネルギーカードのうち、
全てがエアームドの鋼エネルギーとして、
6枚がメタグロスの鋼エネルギーとして、
4枚がドンカラスの悪エネルギーとして使えます。

2進化ポケモンを使っていることと、スタジアムを多く入れていることで、デッキ構成はかなりキッツキツです。
メタング入ってないし…。
ポケモンいれかえ入ってないし…。
場合によってはどうにもならなくなりそうですが、まぁあまり悩まず妥協しちゃうのが一番(笑)。

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2010-12-03(Fri)

お知らせ

大したことではありませんが、過去の記事「新ルールの追加・変更にともなう旧カードの効果変更1」内の「サポーターのルール変更」を編集、追記しました。

「プルートの選択」は使ったあと、トラッシュにおかず、手札にもどします。

…以上(笑)。
 

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大分ポケモンカード同好会を応援する大分のプレイヤー。
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