と、言うことで、先日の「御狐様とポルターガイスト」デッキ公開は犯行予告でした(笑)。
今日の大分ポケモンカード同好会対戦会で使用。やはり、ハマるとボロっと勝つ。
わるいラフレシアとの組み合わせは恐らく当時タケシのキュウコンをルール変更する直接のきっかけになったコンボと推測されます。ぶっちゃけ禁止級のデッキなので使うのは心苦しいところもありました。
ので事前にちらつかせておいたら見事にルチさんが対策して来て私の優勝を阻止してくれました(笑)。ある意味目論見通り(笑)。
印象に残っているのは準決勝。
ハガネールグレートに特殊鋼エネ3枚、抵抗力、ゲンガーにWレインボー、でダメージ「-60」とか。相手は手札にトレーナーズを3枚しか持っておらず、事故っていると言うか不幸中の幸いと言うかなかなか4枚目を引いてくれない(笑)。ポルターガイストが30ダメージしか出ず、HP140のハガネール相手にどうしたものかと途方に暮れました。
が、相手側の決死のガイアクラッシュに死の宣告+きあいのハチマキが両オモテ(笑)。結果6-0で勝ちとなりました。
申し訳ない反面ミラクルドリームの成功にお互い笑うしかないと言う一戦でした。
あとエリカを使うとみんな3枚引くね。1人だけむしろ疑心暗鬼になって、まだゲンガーが出てもいないのに悩んでいましたが、結局3枚引いてました。まさに孔明の罠。まぁ、引くよね(笑)。
わるいラフレシアが酷い、と方々から言われましたが、タケシのキュウコンにはツッコミ無しかい。むしろL2ラフレシアにしてHP倍化した方が嫌らしいのではないかという選択肢も考えていました。自分もサポート使えるしワザもそこそこ強いし。結局過去の禁止デッキを再現するためにわるいラフレシアを選びました。
今日も一度だけわるいラフレシアがドラゴンダイブ一発で吹き飛ばされたので、一長一短ですね。
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