迫る対戦会用にと作っていましたが何となく自分らしくないと思ったので制作中止。でも記録だけしておく。
「変態レシエンブ」デッキ
(スタンダード)
ポケモン21枚
2 レシラム (BW1)
2 ポカブ (BW1)
1 チャオブー (BW1)
2 エンブオー (BW1)
2 ミュウツー (DP4)
1 ミュウツーLV.X (PtM)
1 ルギアLEGEND(上) (L1)
1 ルギアLEGEND(下) (L1)
2 ポッポ (L3)
1 ピジョン (DP3)
2 ピジョット (PCG伝説の飛翔)
2 ホロンのレアコイル (PCGホロンの研究塔)
2 ホロンのポワルン (PCGホロンの幻影)
トレーナーズ29枚
2 プラスパワー
1 ポケモンいれかえ
4 ポケモン育て屋さん (第1弾)
2 カスミの怒り (ハナダシティジム カスミ他)
1 ゴージャスボール
2 ポケモン通信
2 ポケモン回収装置 (PCGロケット団の逆襲)
2 時空のゆがみ (PtM)
3 ダイゴのアドバイス (ADV4他)
3 チェレン
3 ポケモンコレクター
1 ツワブキのプロジェクト (PCGクイック・コンストラクション・パック他)
3 不思議な大樹 (PCG幻の森)
エネルギー10枚
10 炎エネルギー
*
分かる人には見れば分かる、と思う。分からない人はクリーチャーズのブログでカメルギアの紹介見ると良いよ。
レシラムとかゼクロムとかボルトロスとかトルネロスとか、強力なたねポケモンが流行っているようで、特にレシゼクの攻撃力を思うとデッキ作りが鬱になる。
ので、じゃあミュウツーLV.X使えばいいんじゃね? っていうのが発端。
「ギガバーン」後の充電方法を検討したのですが、超エネルギー加速手段は意外に少なく、辿り着いた先がエンブオーだったという分からない人には意味不明な結論(笑)。
で、ついでにオマケでレシラム入れてなんちゃってレシエンブに。更にルギアとか入れてみた。もう何がなんだか(笑)。
新旧メタの合体版と言う感じの出来になりました。こんなデッキ作るのは私くらいのものでしょうからある意味オリジナリティはあると思うのですが、でもメタっぽいし。アンチメタを目指す私には似合わないかなと思って開発中止です。
あれ、でも発端はアンチメタだったような?
(ちなみに私はカメルギアも純正レシエンブもついでにガブレンとかも使ったことが無いのだ)
一応細かいところだけ解説。
ホロンのポワルンは初手にこれだけ来ると事故ですが、実は他のたねポケモンも総じて1ターン目は行動不能なものが多いので結局あまり気にならないかと思います。「ポケモンコレクター」でついでに引いて来られるという点で進化カードのホロンのレアコイルより便利なので、取り合えず半々にしました。
「ポケモン育て屋さん」は「ふしぎなアメ」と殆ど同じ効果ですが、「破れた時空」が出ているときに限り出した番に2進化できるという、限定的ながら微妙に上位互換のカードです。このデッキの場合は相手が「破れた時空」を出さない限り「ふしぎなアメ」と同じ使い方になります。
「ツワブキのプロジェクト」は基本エネルギーを、山札から2枚引くか、トラッシュから2枚拾うか、効果を選ぶことができます。最初は「釣り人」を想定していましたが、デッキのエネルギーの総数自体が少なくまず引きにくいこと、「不思議な大樹」もあるのでトラッシュにエネルギーが4枚も溜まらないこと、の2つの理由から、山札からも引くことかできる「ツワブキのプロジェクト」を選びました。
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